日語詞匯學習:與植物有關的詞匯(5)

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    ■葉桜
    花が散り終わり、枝いっぱいに若葉をつけた桜のこと。
    ■花水木(はなみずき)
    北米原産のミズキ科の落葉小高木で、正式名稱はアメリカヤマボウシ。赤または白の4枚の苞(ほう)が花のように見える。アメリカへ桜を寄贈した返禮に送られた。
    ■母子草(ははこぐさ)
    キク科の2年草で、道ばたや田んぼなど、どこにも生える。白色の綿毛が多いので、全體が緑白色に見える。花言葉は「いつも思う」。
    ■彼岸桜
    サクラの一種で、春の彼岸のころ、一重の小さな花が咲く。本州の西側に多い。
    ■一人靜(ひとりしずか)
    センリョウ科の多年草。山地の日陰に生え、紫と赤黃色の斑點がある白い花をつける。人知れず咲き、散っていく姿から、この名がついた。花言葉は「愛にこたえて」。
    ■雛(ひな)げし
    漢名は虞美人草(ぐびじんそう)。ケシに似て、やや小さい一年草。5月ごろに紅・紫・白色などの花を咲かせる。
    ■冬木立(ふゆこだち)
    すっかり落葉し、枝ばかりになった寂しげな冬の木立。
    ■福壽草(ふくじゅそう)
    キンポウゲ科の多年草。山中に自生し、正月、短い莖の先に黃金色の花をつける。めでたい花として、鉢植えを正月に飾る。花言葉は「幸福を招く」。
    ■鳳仙花(ほうせんか)
    ツリフネソウ科の1年草。中國南部原産で、日本へは江戸時代に渡來し、庭や花壇でひろく栽培されてきた。夏から秋にかけて赤、白、紫、絞りなどの花を咲かせる。赤い花の汁で爪を染めたことから、ツマクレナイ(爪紅)またはツマベニの別名がある?;ㄑ匀~は「心を開く」。
    ■鬼燈(ほおずき)
    ナス科の多年草。秋になる実は赤くて丸く、六角の袋に包まれている。中の種を出し、口に含んで鳴らす。
    ■牡丹(ぼたん)
    キンポウゲ科の中國原産の落葉低木。5月ごろに、赤、白、黃色などの大輪の花を咲かせ、一重、八重、千重、萬重咲きまでさまざまある。寺院などに多く植えられ、とくに奈良県の長谷寺のものが有名。花言葉は「はじらい」。
     
     
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