今月、14年ぶりに運転を再開した高速増殖爐「もんじゅ」で17日、空気中の放射線量を測定する裝置がおよそ6時間にわたり止まりました。運転に影響はなかったということです。
日本原子力研究開発機構(gòu)によりますと、福井県敦賀市にある高速増殖爐「もんじゅ」の補助建物で、17日午前11時前に警報がなって建物內(nèi)の放射線量を測定する裝置が止まりました。
職員が調(diào)べたところ、裝置にフィルターが誤って取り付けられ、ずれていたのが原因でしたが、復(fù)舊までにおよそ6時間かかりました。
原子力機構(gòu)では、裝置が止まっている間もほかの裝置が放射線量を測定し運転や安全に支障はなかったとしていますが、「今後確認しながら作業(yè)を進めていきたい」としています。
「もんじゅ」は16日から機器の點検のため、計畫通りいったん原子爐の運転を止めた狀態(tài)になっています。(18日01:10)以上是日本留學網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《[日語閱讀學習]社會:「もんじゅ」放射線量測定裝置止まる》文章,恭祝大家考試順利通過!