日語一級復(fù)習(xí):一級詞匯整理(二)

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か行
    ~界
    ・ 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ?!腹?fàn)囲」
    かいしゅう(回収)
    ・アンケート用紙を回収した?!富貐А?BR>    がいする(害する)
    ・ 彼の一言で、気分を害してしまった?!競?、損害」
    ・ 交通を害する?!阜恋K」
    ・ 人を害せんとしてわが身を害する?!负θ朔春骸?BR>    がいとう(該當(dāng))
    ・ 該當(dāng)事項に丸印をつける?!阜?、適合」
    がいとう(街頭)
    ・ 卒業(yè)論文を書くために、街頭でアンケート調(diào)査をすることにした?!附诸^」
    かいにゅう(介入)
    ・ 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
    かいほう(介抱)
    ・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
    かえりみる(省みる)
    ・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う?!阜词 ⒆詥枴?BR>    ・ 省みてやましいところがない。「問心無愧」
    かおつき(顔つき)
    ・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
    かきまわす(掻き回す)
    ・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
    ・ 會社の中をかきまわす?!笓v亂、擾亂」
    かくさ(格差)
    ・ 企業(yè)によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
    かけ(賭け)
    ・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業(yè)をおろそかにしている。「賭博」
    かさばる(嵩張る)
    ・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「體積大、増大」
    かさむ(嵩む)
    ・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ?!笁埓蟆埗唷?BR>    かじょうがき(箇條書き)
    ・ 要點を箇條書きにした?!敢粭l條寫、分項寫」
    かすか(微か)
    ・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる?!肝⑷醯摹㈦[約、微微的」
    かすむ(霞む)
    ・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲(yún)霧懞朧」
    ・ 目がかすんで字がよく見えない?!改:?BR>    かする(掠る)
    ・ バットは、ボールにかすっただけだった?!嘎舆^、擦過」
    かそ(過疎)
    ・ 町の過疎化に、町長は悩まされている?!高^稀、過少」
    ~がたい
    ・ 2年前の火災(zāi)は、私にとっては忘れ難い出來事です。「不容易、難於」
    かたこと(片言)
    ・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった?!钢谎云Z」
    かためる(固める)
    ・ 基礎(chǔ)をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった?!胳柟獭⒓庸獭?BR>    ・ 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
    かたわら(傍ら)
    ・ 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている?!赴x」
    ・ 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
    かっきてき(畫期的)
    ・ 彼は畫期的な発明をした。「劃時代的」
    がっくり
    ・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた?!竿蝗粺o力的」
    ・ 不合格と知り、がっくりときた?!割n喪、灰心」
    がっしり
    ・ 彼は、體ががっしりしている。「粗壯、健壯」
    がっち(合致)
    ・ 雙方の希望が合致した?!敢恢隆⑽呛稀?BR>    がっちり
    ・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った?!咐喂獭怨?、緊緊的」
    ・ がっちり屋「守財奴」
    かつて
    ・ かつて見たこともないほど、美しい海だった?!钢两瘢◤奈矗?BR>    ・ かつては記者だったこともある?!冈?jīng)」
    かなう(葉う)
    ・ 思いがかなって、彼と結(jié)婚することになった?!赶M麑g現(xiàn)、如願以償」
    かなわない(葉わない/適わない/敵わない)
    ・ 體力では、彼にかなわない?!副炔簧稀?BR>    ・ 今日は暑くてかなわない?!附?jīng)不起、受不了」
    ・ 葉わない戀(実現(xiàn)不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現(xiàn)させる力がない)「不能実現(xiàn)」
    かねて(予て)
    ・ かねてから希望していた弁護士になることができた?!咐显缫郧啊⑹孪取?BR>    かばう(庇う)
    ・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた?!副幼o、袒護」
    かぶれる
    ・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい?!钙鹧装Y」
    ・ 彼はすっかり哲學(xué)にかぶれている?!钢?、熱中」
    かみ(加味)
    ・ 田中さんの意見も加味したうえに、計畫書を作成した。「摻加、採納」
    ・ 酢が加味した料理。「添加調(diào)味料」
    からだつき(體つき)
    ・ 山本さんは、モデルのような體つきをしている?!阁w形、身材」
    からむ(絡(luò)む)
    ・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい?!刚也缂m纏、無理取鬧」
    ・ 彼は義理に絡(luò)まれていやとは言いかねた?!该芮邢嚅v、緊密相連」
    ・ つる草が木に絡(luò)む?!咐p上、繞上」
    かり(仮)
    ・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫(yī)者に任せた?!概R時、暫時」
    ・ これはかりのたとえ話だ?!讣俣ā?BR>    ・ 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
    かれる(枯れる)
    ・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
    かろうじて
    ・ かろうじて、難を逃れることができた?!负萌菀撞拧?BR>    かわす(交わす)
    ・ 二人は、一年後に結(jié)婚する約束を交わした。「互相、交換」
    かんげん(還元)
    ・ 企業(yè)の利益を、文化事業(yè)で會社に還元する?!笟w還」
    かんさん(換算)
    ・ 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
    がんじょう(頑丈)
    ・ あの人は體が頑丈で、一度も病気になったことがない?!附选妷选?BR>    かんじん(肝心)
    ・ 細かいことに気をとられて、肝心な點を見落とす。「重要、首要」
    かんせい(歓聲)
    ・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓聲があがった?!笟Z聲」
    かんぺき(完璧)
    ・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ?!竿晟?、完美」
    かんよう(寛容)
    ・ 子供同士のケンカなので、寛容な態(tài)度で臨むことにした?!笇埲荨?BR>    がんらい(元來)
    ・ 馬は元來優(yōu)しい動物だ?!干鷣?、本來」
    かんろく(貫祿)
    ・ 彼には部族の長としての貫祿がある?!缸饑馈⑼?、派頭」
    きがい(危害)
    ・ 熊が人に危害を加える事件が起こった?!肝:Α?BR>    きかざる(著飾る)
    ・ パーティーには、思い切り著飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
    きがね(気兼ね)
    ・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした?!割檻]、拘謹、不自在」
    きがる(気軽)
    ・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
    きき(危機)
    ・ あの蕓能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている?!肝C」
    ききめ(効き目)
    ・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している?!感?、效力、靈驗」
    きざ(気障)
    ・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている?!秆b模作樣、擺臭架子」
    きざし(兆し)
    ・ その少年が罪を犯すような兆しは、學(xué)校でもまったくなかった?!刚最^、征兆」
    きしつ(気質(zhì))
    ・ 彼は、おだやかな気質(zhì)の人だ。「気質(zhì)」
    きしむ(軋む)
    ・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
    きずく(築く)
    ・ あの人は自分の力だけで、現(xiàn)在の地位を築き上げた?!附ⅰ⒎e累、筑成」
    きだて(気立て)
    ・ 彼女は気立てが優(yōu)しいので、みんなに好かれている?!感郧?、脾気」
    きたる(來る)
    ・ きたる10月10日に運動會を行う予定です?!赶麓蔚摹?BR>    きちっと(=きちんと)
    ・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った?!负煤玫?、牢牢的」
    ・ きちんと部屋を片付けた?!刚R齊」
    ・ 勘定をきちんと払う?!笢蕰r、如期」
    ・ きちんと腰かける。きちんと訳す?!付苏?、恰當(dāng)」
    きちょうめん(幾帳面)
    ・ 父は幾帳面な人なので、私の生活態(tài)度には口やかましかった?!敢?guī)規(guī)矩矩、一絲不茍」
    きっかり
    ・ 8人できっかり8等分した?!刚?、恰好」
    きっちり
    ・ きっちり3時に、この場所で會いましょう?!刚?BR>    ・ きっちり蓋をする?!笌i、無誤差」
    きっぱり
    ・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと斷わった?!腹麛?、斬釘截鐵」
    きどう(軌道)
    ・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る?!杠壍馈?BR>    きひん(気品)
    ・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける?!敢饩?、品格、気度」
    きふく(起伏)
    ・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った?!钙鸱?、起落」
    きまぐれ(気まぐれ)
    ・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった?!感难獊沓薄⒎磸?fù)無?!?BR>    きまじめ(生真面目)
    ・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている?!敢槐菊?jīng)」
    きまりわるい(決まり悪い)
    ・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた?!覆缓靡馑?、難爲(wèi)情」
    きゃしゃ(華奢)
    ・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい?!该鐥l、芊細」
    きゅうきょく(究極)
    ・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった?!缸罱K、極端」
    きゅうくつ(窮屈)
    ・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ?!妇o、瘦小」
    ・ おじの家にいるのは窮屈だ?!父杏X受拘束」
    きゅうち(舊知)
    ・ 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです?!腹手?、老友」
    きょうい(驚異)
    ・ あの人が合格するなんて、驚異だ?!阁@異、驚奇」
    きょうかん(共感)
    ・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
    きょうぐう(境遇)
    ・ 親兄弟と引き離され、孤獨な境遇に育った。「環(huán)境、処境」
    きょうじる(興じる)
    ・ 學(xué)生でありながら、芝居に興じて、學(xué)業(yè)をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
    きょうめい(共鳴)
    ・ その政治家の発言に共鳴して、その人の屬する政黨に入った?!竿?、贊同」
    きょうれつ(強烈)
    ・ あの人の強烈な個性は、彼の服裝に表れている?!笍娏摇?BR>    きょくたん(極端)
    ・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
    きよらか(清らか)
    ・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない?!盖鍧?、乾淨(jìng)」
    きらびやか
    ・ 花嫁は、きらびやかな衣裝に身を包んでいた?!溉A麗、光輝燦爛」
    きりかえる(切り替える)
    ・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い?!皋D(zhuǎn)換、改換」
    きわめて(極めて)
    ・ あなたには、努力を続けて、學(xué)問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
    ぎんみ(吟味)
    ・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる?!刚遄谩x」
    きんもつ(禁物)
    ・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です?!盖屑?、忌諱」
    くいちがう(食い違う)
    ・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった?!覆灰恢?、有分歧」
    くぐる(潛る)
    ・ のれんをくぐって店に入る?!搞@過」
    ・ 法の網(wǎng)をくぐる?!搞@法律空子」
    くじ(籤)
    ・ 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
    ・ 賞金にひかれて寶くじを買った?!覆势?、奨券」
    くすぐったい
    ・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった?!鸽y爲(wèi)情」
    ぐち(愚癡)
    ・ 母は父のことで、いつも愚癡をこぼしていた。「發(fā)牢騷、抱怨」
    くちずさむ(口ずさむ)
    ・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ?!负?、吟、誦」
    くちる(朽ちる)
    ・ 彼の業(yè)績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
    くつがえす(覆す)
    ・ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ?!阜D(zhuǎn)、被*」
    くっきり
    ・ 空に、飛行機雲(yún)が、くっきりと見える?!盖宄@眼」
    くっせつ(屈折)
    ・ この小説家の心理狀態(tài)には、屈折したものがある?!竿崆?、扭曲」
    ・ 屈折の多い海岸線?!笍澢⑶邸?BR>    ・ 光線は水に入ると屈折する?!刚凵洹?BR>    ぐっと
    ・ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた?!敢幌伦印⒁粴莸摹?BR>    ・ 言葉にぐっと詰まる?!竼】跓o言」
    くみあわせる(組み合わせる)
    ・ 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
    ・ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る?!复钤谝黄稹?BR>    くろうと(玄人)
    ・ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く?!竷?nèi)行、專家」
    けいき(契機)
    ・ 病気を契機にタバコをやめた?!钙鯔C、轉(zhuǎn)機」
    けいそつ(軽率)
    ・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判斷にあった?!篙X率、草率」
    けがらわしい(汚らわしい)
    ・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
    げっそり
    ・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった?!讣眲∠荨?BR>    ・ 入試に落ちてげっそりする?!阁E然灰心」
    けつぼう(欠乏)
    ・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた?!溉狈?、缺少」
    けとばす(蹴飛ばす)
    ・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった?!柑唛_、踢倒」
    ・ 申し出を蹴飛ばした?!妇芙~」
    けなす(貶す)
    ・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い?!纲H低、貶斥」
    けんぎょう(兼業(yè))
    ・ 彼の家は農(nóng)家といっても、お父さんが會社勤めをしている兼業(yè)農(nóng)家だ?!讣鎲印⒓鏄I(yè)」
    けんげん(権限)
    ・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
    けんざい(健在)
    ・ 祖父は、田舎で健在だ?!附≡凇?BR>    ・ 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有狀態(tài)」
    けんぜん(健全)
    ・ 會社経営が健全である。「制度面の健全」
    ・ 彼は健全な肉體と精神を兼ね備えている?!感纳砻妞谓∪?BR>    けんち(見地)
    ・ 消費者の見地からすると、この決定は妥當(dāng)なものと言える。「観點、立場」
    げんみつ(厳密)
    ・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた?!竻椕?、周密」
    けんめい(賢明)
    ・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい?!该髦?、高明」
    けんやく(倹約)
    ・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ?!腹?jié)約、節(jié)省」
    けんよう(兼用)
    ・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
    こうい(好意)
    ・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている?!负靡?、美意」
    こうきょう(好況)
    ・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた?!阜睒s、景気」
    こうこう(煌々)
    ・ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
    こうじょ(控除)
    ・ 父は、稅金から祖母の分の扶養(yǎng)控除が受けられる?!缚鄢?BR>    こうしょう(高尚)
    ・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ?!父呱睢⒏呱小?BR>    こうたく(光沢)
    ・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
    こうみょう(巧妙)
    ・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた?!盖擅睢?BR>    こがら(小柄)
    ・ 彼は小柄だが、一流の選手だ?!干聿亩绦 ?BR>    ・ 小柄な模様の服がよく似合う?!感』?、碎花紋」
    ここ(個々)
    ・ 條件や環(huán)境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ?!笟皞€、個自」
    ここち(心地)
    ・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
    ・ 寢心地のよいベッドを買う?!柑芍母幸櫋?BR>    こころえ(心得)
    ・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社會人として失格だ。「知識、經(jīng)驗、心得」
    こころがける(心掛ける)
    ・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
    こころざす(志す)
    ・ 彼は畫家を志して、學(xué)校を退學(xué)した。「立志、志向」
    こころづよい(心強い)
    ・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ?!阜判?、有把握」
    こころぼそい(心細い)
    ・ あの山に登るのに、この裝備では心細い。「心中沒底」
    ・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
    こころみる(試みる)
    ・ 新しい企畫を試みたが、結(jié)果は失敗に終った。「試試」
    こころよい(快い)
    ・ 夕方の風(fēng)が頬に快い。「愜意」
    ・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
    ごさ(誤差)
    ・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設(shè)計する?!刚`差」
    こじれる(拗れる)
    ・ 田中さんが參加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
    ・ こじれると手がつけられない?!竸e扭、執(zhí)拗」
    こだわる(拘る)
    ・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない?!笀?zhí)著」
    ・ 小事に拘る?!妇心唷?BR>    こちょう(誇張)
    ・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる?!刚F張、誇大」
    こつ
    ・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった?!该卦E、竅門」
    こっけい(滑稽)
    ・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執(zhí)著している。「滑稽、詼諧」
    ことごとく
    ・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった?!敢磺?、全部」
    ことに(殊に)
    ・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい?!柑貏e、格外、尤其」
    ことによると(事によると)
    ・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない?!富蛟S、説不定」
    こなごな(粉々)
    ・ ガラスが割れて粉々になった?!阜鬯椤⒎勰?BR>    このましい(好ましい)
    ・ この頃、好ましくない事件が続いている?!缚上?、令人滿意」
    こべつ(個別)
    ・ 今日から2年生の個別指導(dǎo)が始まる?!競€別」
    コマーシャル
    ・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務(wù)的、商業(yè)廣告」
    ごまかす(誤魔化す)
    ・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす?!阜笱?、蒙混」
    ・ 稅金をごまかす?!肝璞?、作假」
    こまやか(細やか)
    ・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい?!讣氈隆?BR>    ・ 下町は人情が細やかだ?!干詈?、濃厚」
    こめる(込める)
    ・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ?!妇摹⒇炞ⅰ?BR>    ・ 銃に弾丸を込める?!秆b填」
    こもる(籠る)
    ・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
    ・ 家に籠る「閉門不出」
    ・ 聲が籠る?!嘎曇簦邶X)不清楚」
    ・ 內(nèi)に籠る?!笎炘?、憋在」
    こゆう(固有)
    ・ 能は日本固有の伝統(tǒng)蕓能だ?!腹逃?、特有」
    こらす(凝らす)
    ・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える?!改?、集中」
    こりる(懲りる)
    ・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓(xùn)、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
    こる(凝る)
    ・ 私は今、料理に凝っている?!笩嶂小⒖裥拧?BR>    ・ 凝った模様のセーターを編む?!干焚M苦、心下了功夫」
    こんき(根気)
    ・ レース編みは、根気のいる仕事です?!改托?、耐心」