意圖(否定)《走遍日本》功能口語(yǔ)篇

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1  退勤時(shí)間になっても、仕事をとめようとはしない。
     到了下班時(shí)間也不想停止工作。
     2  風(fēng)邪を引いても、休もうとはしない。
     得了感冒也不想請(qǐng)假。
     3  明日から目覚ましをかけて遅れないように學(xué)校へ行こう。
     我從明天起上鬧鐘,爭(zhēng)取上學(xué)不遲到。
     4  私もせっかく招待狀を頂いたんだから、パーティーに行くつもりだったけど、急にお客さんにこられて、行けなくなったのよ。
     難得接到請(qǐng)柬,我原也打算去參加聯(lián)歡會(huì)的,但突然來(lái)了客人,去不成了。
     5  彼も真相を話(huà)すつもりであったが、どうも口に切り出せなかったらしい。
     他原也打算說(shuō)出真相,但好像怎么也說(shuō)不出口。
     6  學(xué)生に覚えようとする意欲がなければ、先生がいくら必死になっても無(wú)駄だ。
     如果學(xué)生沒(méi)有要記的愿望,就是老師怎么努力也沒(méi)用。
     7  何度も話(huà)をそっちのほうへ持っていこうと思ったが、そのチャンスがなかった。
     我好幾次想把話(huà)題引到那上面去,就是沒(méi)有機(jī)會(huì)。
     8  もう彼とは付き合うまいと私は決めた。
     我下定決心再也不和他來(lái)往了。
     9  いくら親と仲がよかったといっても、あんな禮儀しらずな奴は、二度と面倒を見(jiàn)てやるまい。
     即使和她父母關(guān)系再好,對(duì)那種不懂禮貌的家伙,我再也不管了。
     10 私は通訳になるつもりはない。
     我不想當(dāng)翻譯。
     11 その大學(xué)を受けるつもりはありません。
     我不準(zhǔn)備考那所大學(xué)。
     12 彼にはもう何も言うまい。
     我再也不和他說(shuō)什么了。
     13 あんな馬鹿なことは二度とするまい。
     那種蠢事我絕不會(huì)做第二次。
     14 彼は彼女にこのことを悟られまいとした。
     他盡量不讓她覺(jué)察這件事。
     15 行こうと行くまいと私の勝手だ。
     去不去由我。
     16 食べようが食べまいが準(zhǔn)備だけはしておく。
     吃也好不吃也好,準(zhǔn)備一下。
     17 誰(shuí)か何といおうと、俺は所信を曲げない。
     不管誰(shuí)怎么說(shuō),我也不改變信念。
     18 やろうと思えば、やれないことはない。
     如果想搞,并不是搞不了的。
     単語(yǔ)
     たいきん「退勤」/(名,自サ)下班
     めざましをかける「目覚ましをかける」/上鬧鐘
     しんそう「真相」/(名)真相
     きりだす「切り出す」/(他五)說(shuō)出
     おぼえる「覚える」/(他下一)記憶
     ひっし「必死」/(名,形動(dòng))拼命地
     むだ「無(wú)駄」/(形動(dòng))沒(méi)用,浪費(fèi)
     チャンス/(名)機(jī)會(huì)
     つきあう「付き合う」/(自五)交往
     なか「仲」/(名)關(guān)系
     れいぎしらず「禮儀しらず」/不懂禮貌
     やつ「奴」/(名)家伙
     ばか「馬鹿」/(名,形動(dòng))愚蠢,笨蛋
     にど「二度」/(名)再次,第二次
     さとる「悟る」/(動(dòng))覺(jué)察,覺(jué)悟