日語(yǔ)口語(yǔ)學(xué)習(xí):関西弁講座 20

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第20回  【ぬくい】
    辭書(shū)には
    『〔形口〕卆ぬく・し〔形ク〕
    1 気候や溫度が程よく気持がよい。あたたかい?!都?#12539;春》*名語(yǔ)記‐三「あたたかなるを、ぬくしといへる」
    2 金銭を多く持っている。裕福である。*雑俳・あふむ石「隣へぬくひ冬をみせ」
    3 鈍い。ぐずである。愚かである。のろまである。*俳・當(dāng)流籠抜「談義はぬくひ波よする磯」
    國(guó)語(yǔ)大辭典(新裝版)小學(xué)館 1988』
    と載っています。
    関西限定の言葉というわけではなさそうですが、方言には違いないようです。
    気溫の場(chǎng)合にも、物の溫度の場(chǎng)合にもどちらにも用います。
    【例】
    「今日はぬくいですねぇ」
    我が家の風(fēng)呂の追い炊きコントローラには「保溫」というボタンと「あったか」というボタンがあります。「あったか」ボタンを押すと設(shè)定した溫度より+2℃高い溫度まで追い炊きしてくれます。
    「あったか」という言葉はいかにも東京弁らしい響きがしますし、私も「あったか」などという言葉は使いません。
    でも、もし「あったか」ではなく「ぬくー」とか表示されていたとすれば、さすがに元関西人の私でもカッコ悪いと感じると思います。