[日語文書]各種介紹信之一(商務(wù)篇)

字號:

取引先に人を紹介する1
    拝啓 貴店ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
    さて、突然書狀にて失禮いたしますが、弊社の取引先であります○○○○システム社の○○○○氏をご紹介いたします。
    ○○○○システム社は○○○○メーカーとして知られていますが、このたび○○機(jī)器の開発に成功し、販路拡張を図っている由でございます。
    つきましては、その內(nèi)容をご説明申し上げたいとのことですのでご紹介いたします。○○○○システム社と弊社とは○○年にわたる取引があり、弊社でも○○機(jī)器の導(dǎo)入を検討しようと思っているところです。
    何とぞ○○氏をご引見くださいますようお願い申し上げます。
    敬具
    ○月○日
    ○○○○
    ○○○○様
    取引先に人を紹介する2
    拝啓 ○○の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のお引き立てを賜り厚く御禮申し上げます。
    さて、貴社におかれましては、○○○○寮の舎監(jiān)を募集しておられる由、つきましては○○夫妻をご紹介申し上げます。
    ○○夫妻は、小社事務(wù)員○○○○の両親にあたり、小社の取引先である○○○○を今冬退職する予定です?!稹鹗悉稀F(xiàn)在人事部長として、若い社員たちの相談相手を勤め、人望厚い人物と聞き及んでおります。貴社へのご紹介に先立ち當(dāng)夫妻に引見いたしましたが、まことに溫厚篤実、舎監(jiān)にはうってつけの人物と存じます。
    取り急ぎ上、ご紹介申し上げますので直接當(dāng)人にご引見願えれば幸甚でございます。貴意に添えますれば、その旨、ご一報(bào)お願い申し上げます。
    まずはご紹介かたがたお願いまで。
    敬具
    取引業(yè)者に人を紹介する
    拝啓 ○○の候、貴社いよいよご発展のこととお喜び申し上げます。
    いつも格別のお引き立てに預(yù)かり、厚く御禮申し上げます。
    さて、このたび弊社の取引先である○○企畫を紹介いたします。○○企畫は、○○系のプロダクションとして、○○などの制作をしておりますが、業(yè)務(wù)拡張のため、○○界への進(jìn)出を狙っております。貴社のお仕事をさせていただきたいと望んでおりますので、ここに紹介申し上げる次第でございます。
    ○○企畫とは、これまで約○年、取引してまいりましたが、企畫力と納期厳守の姿勢につきましては、保証いたします。ご多用中とは存じますが、なにとぞ○○氏をご引見くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
    まずは書中にてお願いかたがたご紹介まで。
    ○○企畫株式會社の履歴書を同封します。
    平成17年○月○日
    敬具
    株式會社 ○○○○
    ○○部長 ○○○○
    関連業(yè)者に人を紹介する
    拝啓 貴店ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
    さて、このたび弊社の取引先の○○○○機(jī)器社員○○○○氏をご紹介いたします。
    ○○○○機(jī)器は、○○機(jī)器メーカーとして知られておりますが、今般、新製品「○○○○○」の開発に成功し、貴地での販路拡張を望んでいます。
    つきましては、その製品を一定期間、実際にご試用いただいたうえで、ぜひともお取り扱い願いたいとのことでございます。
    同氏は、誇大説明をするセールスマンの多い中で、製品の長所短所を率直に説明してくれる誠実な人柄の、信頼して取引ができる人物です。
    ご多用中とは存じますが、なにとぞ○○氏をご引見くださいますようお願い申し上げます。
    まずは書中をもってご紹介かたがたお願いまで。
    敬具
    販売會社に人を紹介する
    拝啓 貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
    先日お話いたしました株式會社○○○○の○○○○氏を紹介申し上げます。
    同社は、弊社の販売代理店として、すでに○○年の実績を持っており、契約中の○社のうちで、ほぼ毎年、トップの成績を記録しております。
    つきましては、○○○○販売會社に貴社の製品の販売をお任せいただけないかと存じ、お願い申し上げる次第ございます。今年になり、同社は社員大幅に増やしました。十分な販売力があるとのことですので、間違いなく貴社のお役に立つものと存じております。なお、○○氏は非常に性格溫厚で、好人物でございます。
    よろしくご引見のうえ、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
    平成○年○月○日
    敬具
    ○○○○株式會社
    ○○○○支社営業(yè)部長 ○○○○
    外注企業(yè)を紹介する
    拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
    さて、このたび貴社の業(yè)務(wù)拡張に伴い、下請け業(yè)者を探しておられる由、承りました。
    つきましては、○○○○會社○○○○氏をご紹介申し上げます。氏と私とは同業(yè)のよしみで○十年來の交際があり、氏の業(yè)績ならびに人望も熟知いたしておる間柄でございます。
    現(xiàn)在、工場の新技術(shù)導(dǎo)入整備をおえ、貴社の要請には十分対応できる體制も整っております。また技術(shù)、納期などの點(diǎn)についても確実で信頼できる業(yè)者でございます。
    ご多用中とは存じますが、何とぞ一度○○社長とご引見のうえご懇談賜りたく、とりあえず書中をもってお願い申し上げる次第でございます。
    まずはご紹介かたがたお願いまで。
    敬具
    知り合いの會社に人を紹介する
    拝啓仲秋の候、貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。長年ひとかたならぬご愛顧をいただき、まことにありがとうございました。
    さて、このたびの私ども○○店廃業(yè)につきましてはご迷惑をおかけいたしましたが、信用のおける業(yè)者を推薦して欲しいとのお話がございましたので、○○○○をご紹介させていただきます。
    ○○は、私同様○○年前まで○○にある「○○○○」で勤務(wù)しておりました。その後、彼も獨(dú)立し、○○に○○店を開業(yè)しました。以來、銀行を得意先として、現(xiàn)在は店員數(shù)も○○名となりました。商品に関する知識も豊かで、誠実な人柄でございます。
    責(zé)任をもって紹介させていただきますので、なにとぞ私同様、よろしくお引き回しのほどお願い申し上げます。
    まずはお願いまで。
    敬具
    下請企業(yè)を紹介する
    拝啓 いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。
    さて、本狀持參の○○○○氏は、當(dāng)社の下請會社として、當(dāng)社創(chuàng)業(yè)以來協(xié)力をいただいております○○工業(yè)の責(zé)任者です?!稹鸸I(yè)は、○○技術(shù)に関する専門會社で、その優(yōu)秀な技術(shù)力をもって知られる企業(yè)です。
    このたびの貴社工場の拡張計(jì)畫の発表を聞き及び、ぜひ紹介の労をとの依頼があり、ここに一筆したためた次第です。
    ご多用のところ、誠に恐縮に存じますが、ご引見のうえ、相談に乗っていただければ幸甚の至りに存じます。
    ○○氏の人物については、大學(xué)以來の友人でもあり、はばかりながら、小生が保証いたします。
    敬具