二級詞匯:日語二級學習第三課單詞1

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    問題Ⅰ 次の文の下線をつけた言葉はどのように読みますか。その読み方を、それぞれの1・2・3・4から一つ選びなさい。
    問1 日本語(1)能力(2)試験に(3)合格した私は新(4)中級クラスに入ることができました。
    (1) 能力   1 のうりゃく  2 のうりゅく  3 のうりょく  4 のうりよく
    (2) 試験   1 しけん    2 しっけん   3 じけん    4 じっけん
    (3) 合格   1 ごかく    2 ごうかく   3 ごおかく   4 ごっかく
    (4) 中級   1 ちゅうきゃう 2 ちゅうきょう 3 ちゅうきゅう 4 ちゅうきゅ
    問2 新しい(1)友達は(2)母國で(3)演劇を(4)専攻していたそうです。
    (1) 友達   1 ともたち   2 どもたち   3 ともだち   4 どもだち
    (2) 母國   1 ははこく   2 むこく    3 ぼこく    4 ばこく
    (3) 演劇   1 えんげき   2 えんけき   3 えんげい   4 えんか
    (4) 専攻   1 せんこ    2 せんこう   3 せんこお   4 せんきょ
    問題Ⅳ 次の文の下線をつけた言葉の二重線の部分は、どのような漢字を書きますか。同じ漢字を使うものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
    (1) 臺風のえいきょうが心配です。
    1 昨日、彼とえいがを見ました。
    2 えいこうを手にするには時間がかかる。
    3 じょうえいにはまだ時間があります。
    4 えいせい面に注意しないとお腹を壊しますよ。
    (2) 日本の社會はいけいを理解したいと思います。
    1 京都のふうけいは素晴らしいです。
    2 去年と今年のとうけいを比べてみましょう。
    3 郊外のようけい場で鳥インフルエンザが見つかりました。
    4 今月はかけいが苦しい。
    問題Ⅲ 次の文の下線をつけた言葉は、どのような漢字を書きますか。その漢字を、それぞれの1・2・3・4から一つ選びなさい。
    問1 わたしたち日本人は、こうした(1)しゅうかんから「桜という花が日本を(2)だいひょうする花だ」と、先生や両親から教わらないでも、(3)しぜんに(4)いしきするようになりました。
    (1) しゅうかん 1 週間     2 週刊     3 習慣     4 周慣
    (2) だいひょう 1 大表     2 太表     3 代償     4 代表
    (3) しぜん   1 事前     2 資源     3 自燃     4 自然
    (4) いしき   1 意識     2 意見     3 意義     4 意向
    問2 日本の(1)こうしつが(2)もんしょうとして「菊」を(3)さいようしているため「菊」も日本の國花とされることがありますが、わたしたち(4)しょみんにとって、(5)せいかつと(6)かんけいが深いのは、やはり「桜」でしょう。
    (1) こうしつ  1 校室     2 王室     3 皇室     4 教室
    (2) もんしょう 1 紋章     2 文章     3 徽章     4 序章
    (3) さいよう  1 采用     2 採用     3 菜用     4 彩用
    (4) しょみん  1 序民     2 町民     3 庶民     4 市民
    (5) せいかつ  1 生計     2 生活     3 生括     4 生糧
    (6) かんけい  1 関係     2 間係     3 關係     4 門係
    問題Ⅳ 次の文の下線をつけた言葉の二重線の部分は、どのような漢字を書きますか。同じ漢字を使うものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
    (1) 先生のかいとうは間違えています。
    1 昨日、かいぎがありました。
    2 かいてん前に掃除をしましょう。
    3 きかいはまだあります。
    4 かいせつをよく読まないとまた間違えますよ。
    (2) わたしのせんたくは間違っていなかった。
    1 晴れた日は毎日せんたくしています。
    2 大會の前に選手せんせいが行われました。
    3 日本は全國どこでもおんせんが楽しめます。
    4 日本全成人にせんきょ権が與えられているがほとんど投票に行かないのが現実だ