正座
畳座るには基本的に2つの方法があります。正座とあぐらです。正座は、格式ばった狀況あるいは儀式のときにします。例えば葬式やお茶會の席などです。あぐら、格式ばらない気楽な狀況でのものです。例えば酒席などです。人々が會うとき、まずは正座をして、儀禮の挨拶のことばを交わします。それから、あぐらに変わります。背すじをきちっと伸ばすすわり方は精神統(tǒng)一によいとされています。重要な問題を話し合う際には、正座になりがちです。女性があぐらをかくことはまずありません。くつろいでいるときは、正座をくずした形ですわります。近は家の中がますます洋風(fēng)になってきているので、若い人たちは正座がなかなかできなくなっています。正座をするとすぐ足がしびれるのです。
注釈:
胡座(あぐら)[名]盤腿,盤腿坐
格式ばる(かくしきばる)[自五]講究規(guī)矩,講究禮法
背すじ(せすじ)[名]背,脊梁
きちっと[副]整齊,規(guī)范,好好地
がち[接尾]往往,動輒一來就
胡座をかく(あぐらをかく)[慣用]盤腿坐,打盤腿
くつろぐ(寛ぐ)[自五]寬綽,舒暢,休息
くずす(崩す)[他五]使...崩潰,使..凌亂,本文指放松跪坐的雙腿側(cè)坐
しびれる(痺れる)[自下一]麻木,發(fā)麻
問題:
日本人はどんな席であぐらをかきますか。
1、格式ばらない気楽な席
2、洋風(fēng)の部屋の席
3、葬式やお茶會の席
4、重要な問題を話し合う席
女性はあぐらをかきますか。
1、酒席であぐらをかきます
2、茶席であぐらをかきます
3、葬式であぐらをかきます
4、ほとんどあぐらをかきません
近の若者が正座ができなくなっている理由は何ですか。
1、重要な問題を話し合う機會が少なくなったからです
2、家の中が和風(fēng)になったからです
3、家の中が洋風(fēng)になったからです
4、酒席などが多くなったからです
答案:1,4,3
參考譯文:
端正坐
要坐在榻榻米上,基本上有兩種方法:端正坐和盤腿坐。端正坐是在講究規(guī)矩的場合或者儀式的時候。例如葬禮和茶會的座席等等。盤腿坐是在不講究規(guī)矩的輕松的場合。比如酒席之類的。人們見面的時候,首先是正坐著相互禮貌地打招呼,然后就轉(zhuǎn)換成盤腿坐。背好好伸直地坐著可以使精神集中。商量重要問題的時候常常是端正坐的。女姓一般不盤腿坐。寬綽的時候放松正坐的雙腿變?yōu)閭?cè)坐。因為近家里越來越洋式化了,年輕人很難能夠端正坐了。端正坐一會腳很快就麻了。
相關(guān)語法:
動詞基本形+には、~ 表示:“には”前面是當(dāng)做目的的行為,“には”后面表示的是達(dá)到這個目的所需的適當(dāng)行為或必要的事情。
例:醫(yī)者になるには、難しい試験に合格することが必要だ。――要成為醫(yī)生必須要通過困難的測驗。
甲に 乙が あります 表示:諸如花草,桌椅等不能活動的物體的存在。
例:機の前にいすがあります。――桌子前面是椅子。
あるいは 表示:或,或是,或者(本人這個詞不熟,其實這點也不算語法啦,呵)
~など 表示:等等(與前面列舉的相關(guān)的事物)
例: 菓子や飲み物などを売る店。――賣點心和冷飲等的商店。
“動詞基本型+時(とき)” 表示:做某事的時候
食事をするとき、日本人ははしを使います。――吃飯的時候,日本人使用筷子。
(動詞ます形去掉ます或名詞)+がち(だ/です) 表示:某事經(jīng)常發(fā)生或總是形成某種狀態(tài)。
地震の時は、とかく慌てがちだ。――地震的時候總是很慌張。
動詞基本形+ことは(ない/ありません) 表示:相當(dāng)于漢語的“有不著~”與“なくでもよい”意思相同。另外,還有單純地表示“不會有某某事”、“沒有某某事”的意思。請加以注意。
例:失敗を恐れることはない。――用不著害怕失敗。
今夜雨が降ることはないよ。――今晚不會下雨啦。
~く なります(形容詞去掉末尾い), ~に なります(名詞不變,形容動詞去掉末尾だ)表示:自發(fā)的變化。
例:操作は 簡単に なります。――操作變簡單了。
~「て」いきます/きます 表示:經(jīng)過時間的推移,事態(tài)的發(fā)展。
~「て」いきます表示將來事態(tài)發(fā)展的趨勢。
~「て」きます表示過去到現(xiàn)在的發(fā)展趨勢。
例:寒くなってきました。(從過去到現(xiàn)在) ――冷了起來。
寒くなっていきます。(從現(xiàn)在到將來)――將要冷起來。
~「て」います 表示:動作的進(jìn)行或狀態(tài)的持續(xù)
例:王さんは 新聞を 読んで います。――小王正在看報紙。
(動詞或形容詞的普通體,名詞或形容動詞詞干+な)+ので、~ 表示:前句是后句后述事物的原因或理由。
例:きれいなので人目を引く。――因為漂亮,惹人注目。
“名詞+が できます”表示:可能、能力的意思。
例:田中さんは英語ができます。――田中先生能說英語。
~すると、~ 表示:后句的事情接著前句的事情發(fā)生。“すると”的后面,要接和說話人或主語的意志無關(guān)的狀態(tài)或變化。
例:授業(yè)が終わった。すると、急に教室は騒がしくなった。――下課后教室很快就吵鬧起來。
被動態(tài)的表達(dá)方法:甲は 乙に~(ら)れる---甲被乙~(甲是動作的承受者,乙是動作的發(fā)動者)
動詞:第一類:う段改為あ段加“れる”例如:書く――書かれる
第二類:る變られる 例如:食べる――食べられる
第三類:來る――來られる する――される
例:私は純子さんに見つけられました。――我被純子看到了?!?BR>
畳座るには基本的に2つの方法があります。正座とあぐらです。正座は、格式ばった狀況あるいは儀式のときにします。例えば葬式やお茶會の席などです。あぐら、格式ばらない気楽な狀況でのものです。例えば酒席などです。人々が會うとき、まずは正座をして、儀禮の挨拶のことばを交わします。それから、あぐらに変わります。背すじをきちっと伸ばすすわり方は精神統(tǒng)一によいとされています。重要な問題を話し合う際には、正座になりがちです。女性があぐらをかくことはまずありません。くつろいでいるときは、正座をくずした形ですわります。近は家の中がますます洋風(fēng)になってきているので、若い人たちは正座がなかなかできなくなっています。正座をするとすぐ足がしびれるのです。
注釈:
胡座(あぐら)[名]盤腿,盤腿坐
格式ばる(かくしきばる)[自五]講究規(guī)矩,講究禮法
背すじ(せすじ)[名]背,脊梁
きちっと[副]整齊,規(guī)范,好好地
がち[接尾]往往,動輒一來就
胡座をかく(あぐらをかく)[慣用]盤腿坐,打盤腿
くつろぐ(寛ぐ)[自五]寬綽,舒暢,休息
くずす(崩す)[他五]使...崩潰,使..凌亂,本文指放松跪坐的雙腿側(cè)坐
しびれる(痺れる)[自下一]麻木,發(fā)麻
問題:
日本人はどんな席であぐらをかきますか。
1、格式ばらない気楽な席
2、洋風(fēng)の部屋の席
3、葬式やお茶會の席
4、重要な問題を話し合う席
女性はあぐらをかきますか。
1、酒席であぐらをかきます
2、茶席であぐらをかきます
3、葬式であぐらをかきます
4、ほとんどあぐらをかきません
近の若者が正座ができなくなっている理由は何ですか。
1、重要な問題を話し合う機會が少なくなったからです
2、家の中が和風(fēng)になったからです
3、家の中が洋風(fēng)になったからです
4、酒席などが多くなったからです
答案:1,4,3
參考譯文:
端正坐
要坐在榻榻米上,基本上有兩種方法:端正坐和盤腿坐。端正坐是在講究規(guī)矩的場合或者儀式的時候。例如葬禮和茶會的座席等等。盤腿坐是在不講究規(guī)矩的輕松的場合。比如酒席之類的。人們見面的時候,首先是正坐著相互禮貌地打招呼,然后就轉(zhuǎn)換成盤腿坐。背好好伸直地坐著可以使精神集中。商量重要問題的時候常常是端正坐的。女姓一般不盤腿坐。寬綽的時候放松正坐的雙腿變?yōu)閭?cè)坐。因為近家里越來越洋式化了,年輕人很難能夠端正坐了。端正坐一會腳很快就麻了。
相關(guān)語法:
動詞基本形+には、~ 表示:“には”前面是當(dāng)做目的的行為,“には”后面表示的是達(dá)到這個目的所需的適當(dāng)行為或必要的事情。
例:醫(yī)者になるには、難しい試験に合格することが必要だ。――要成為醫(yī)生必須要通過困難的測驗。
甲に 乙が あります 表示:諸如花草,桌椅等不能活動的物體的存在。
例:機の前にいすがあります。――桌子前面是椅子。
あるいは 表示:或,或是,或者(本人這個詞不熟,其實這點也不算語法啦,呵)
~など 表示:等等(與前面列舉的相關(guān)的事物)
例: 菓子や飲み物などを売る店。――賣點心和冷飲等的商店。
“動詞基本型+時(とき)” 表示:做某事的時候
食事をするとき、日本人ははしを使います。――吃飯的時候,日本人使用筷子。
(動詞ます形去掉ます或名詞)+がち(だ/です) 表示:某事經(jīng)常發(fā)生或總是形成某種狀態(tài)。
地震の時は、とかく慌てがちだ。――地震的時候總是很慌張。
動詞基本形+ことは(ない/ありません) 表示:相當(dāng)于漢語的“有不著~”與“なくでもよい”意思相同。另外,還有單純地表示“不會有某某事”、“沒有某某事”的意思。請加以注意。
例:失敗を恐れることはない。――用不著害怕失敗。
今夜雨が降ることはないよ。――今晚不會下雨啦。
~く なります(形容詞去掉末尾い), ~に なります(名詞不變,形容動詞去掉末尾だ)表示:自發(fā)的變化。
例:操作は 簡単に なります。――操作變簡單了。
~「て」いきます/きます 表示:經(jīng)過時間的推移,事態(tài)的發(fā)展。
~「て」いきます表示將來事態(tài)發(fā)展的趨勢。
~「て」きます表示過去到現(xiàn)在的發(fā)展趨勢。
例:寒くなってきました。(從過去到現(xiàn)在) ――冷了起來。
寒くなっていきます。(從現(xiàn)在到將來)――將要冷起來。
~「て」います 表示:動作的進(jìn)行或狀態(tài)的持續(xù)
例:王さんは 新聞を 読んで います。――小王正在看報紙。
(動詞或形容詞的普通體,名詞或形容動詞詞干+な)+ので、~ 表示:前句是后句后述事物的原因或理由。
例:きれいなので人目を引く。――因為漂亮,惹人注目。
“名詞+が できます”表示:可能、能力的意思。
例:田中さんは英語ができます。――田中先生能說英語。
~すると、~ 表示:后句的事情接著前句的事情發(fā)生。“すると”的后面,要接和說話人或主語的意志無關(guān)的狀態(tài)或變化。
例:授業(yè)が終わった。すると、急に教室は騒がしくなった。――下課后教室很快就吵鬧起來。
被動態(tài)的表達(dá)方法:甲は 乙に~(ら)れる---甲被乙~(甲是動作的承受者,乙是動作的發(fā)動者)
動詞:第一類:う段改為あ段加“れる”例如:書く――書かれる
第二類:る變られる 例如:食べる――食べられる
第三類:來る――來られる する――される
例:私は純子さんに見つけられました。――我被純子看到了?!?BR>