032 ～かそこら／～辺り／～足らず／～余り
數(shù)詞： × ?。 ·饯长椤 、?BR> 名詞： × ?。 ∞xり ?、?BR> 數(shù)詞： × ?。 ∽悚椁骸 、?BR> 數(shù)詞： × ?。 ∮啶辍 、?BR> ________________________________________
♪ 會(huì)話 ♪
良子：あ～あ、寒い。今朝なんか五度かそこらだったのじゃないかしら。マフラーを買わなきゃ。
李?。氦长无xりにはセンスのいい店がないね。アメ橫辺りで買えば一萬円でお釣りが來るだろう。行ってみる？
良子：買ってもらえるなら、どこでもいいわよ。いつものあそこで、５時(shí)半に待ち合わせましょうよ。
♯ 解説 ♭
接尾語「～かそこら」は「～くらい」（→文型071）と同義ですが、その數(shù)量を軽視する話者の受け止め方があります。ですから、「この家は五千萬円かそこらで買えるよ」と言えば、その人にとって五千萬円は大金ではありません。
ここで概數(shù)を表す表現(xiàn)＜數(shù)量詞＋くらい・かそこら・ほど・ばかり・足らず・余り＞を整理しておきましょう。
十日±α ?。健∈栅饯长?BR> 十日≧α ?。健∈兆悚椁?BR> 十日≦α ＝ 十日余り
「～辺り」は名詞（時(shí)／ところ／人／こ・そ・あ）について大體の見當(dāng)・推測を表すのですが、「付近・周囲」という意味の「辺り」から派生しています。
§ 例文 §
１．東京から京都まで、あっという間だよ。新幹線で三時(shí)間かそこらで著くんだから。
２．あなたにとっては十萬円かそこらは小遣い銭でも、私にとっては大金よ。
３．駅まではあっても二キロ足らずだよ。歩いて行こうよ。
４．この仕事には田中君辺りが、適任ではないでしょうか。
５．確か、ここら辺りに置いたはずなんだが、ないなあ。
★ 例題 ★
1) 來年（かそこら／辺り）、大阪支店に転勤という（ことになる／ことになり）そうだから、その（つもり／はず）でいてくれ。
2) 10分余り（?。┦耸陇馄扭?、ちょっとここ（?。┐盲皮い疲àい郡坤 。─胜い筏?？
(^^)前課の解答(^^)
1) した／から（文末が意志表現(xiàn)）／ましょう（勧誘・提案）
2) を（他Ｖ）／と（～とは②→文型242）／しない
數(shù)詞： × ?。 ·饯长椤 、?BR> 名詞： × ?。 ∞xり ?、?BR> 數(shù)詞： × ?。 ∽悚椁骸 、?BR> 數(shù)詞： × ?。 ∮啶辍 、?BR> ________________________________________
♪ 會(huì)話 ♪
良子：あ～あ、寒い。今朝なんか五度かそこらだったのじゃないかしら。マフラーを買わなきゃ。
李?。氦长无xりにはセンスのいい店がないね。アメ橫辺りで買えば一萬円でお釣りが來るだろう。行ってみる？
良子：買ってもらえるなら、どこでもいいわよ。いつものあそこで、５時(shí)半に待ち合わせましょうよ。
♯ 解説 ♭
接尾語「～かそこら」は「～くらい」（→文型071）と同義ですが、その數(shù)量を軽視する話者の受け止め方があります。ですから、「この家は五千萬円かそこらで買えるよ」と言えば、その人にとって五千萬円は大金ではありません。
ここで概數(shù)を表す表現(xiàn)＜數(shù)量詞＋くらい・かそこら・ほど・ばかり・足らず・余り＞を整理しておきましょう。
十日±α ?。健∈栅饯长?BR> 十日≧α ?。健∈兆悚椁?BR> 十日≦α ＝ 十日余り
「～辺り」は名詞（時(shí)／ところ／人／こ・そ・あ）について大體の見當(dāng)・推測を表すのですが、「付近・周囲」という意味の「辺り」から派生しています。
§ 例文 §
１．東京から京都まで、あっという間だよ。新幹線で三時(shí)間かそこらで著くんだから。
２．あなたにとっては十萬円かそこらは小遣い銭でも、私にとっては大金よ。
３．駅まではあっても二キロ足らずだよ。歩いて行こうよ。
４．この仕事には田中君辺りが、適任ではないでしょうか。
５．確か、ここら辺りに置いたはずなんだが、ないなあ。
★ 例題 ★
1) 來年（かそこら／辺り）、大阪支店に転勤という（ことになる／ことになり）そうだから、その（つもり／はず）でいてくれ。
2) 10分余り（?。┦耸陇馄扭?、ちょっとここ（?。┐盲皮い疲àい郡坤 。─胜い筏?？
(^^)前課の解答(^^)
1) した／から（文末が意志表現(xiàn)）／ましょう（勧誘・提案）
2) を（他Ｖ）／と（～とは②→文型242）／しない