2013年日語(yǔ)能力考試二級(jí)N2語(yǔ)法(2)

字號(hào):

本期語(yǔ)法:~に際し(まして)/に際にして/に際しての
    接續(xù):
    名詞+に際し(まして)/に際にして/に際しての+名詞
    動(dòng)詞辭書(shū)形+に際し(まして)/に際にして/に際しての+名詞
    意思:
    除了接續(xù)上有些不同外,基本意思和「~際(は)/際に(は)」相同,即表示在某個(gè)特殊時(shí)間或非常時(shí)期做某事,但是前面接動(dòng)詞的例子極其少。多用于書(shū)面語(yǔ)或演講文。在........時(shí)候,借......之機(jī),趁........之際。
    例子:
    ①地震、火事のような危険に際し、エレベーターをご利用にならないように。
    當(dāng)發(fā)生諸如地震、火災(zāi)等重大突發(fā)事件時(shí),千萬(wàn)不要使用電梯。
    ②非常時(shí)に際して、この電話をおかけください。
    緊急情況下,請(qǐng)撥打這個(gè)電話。
    作業(yè):
    長(zhǎng)い間、互いに敵視していた両國(guó)は平和條約を締結(jié)する____、前向きの____をもって両國(guó)友好関係を深めていこうと宣言しました。
    1、に際し、様子     2、に際し、姿勢(shì)